これから
こんにちは。MOLINです。
前回の更新から大分時間が経ってしまいました。
前職は無事退職して現在、お仕事探し中です。
行政保健師を退職してから色々と仕事を経験しましたが、
給料面ではやはり専門職ということもあり保健師時代が一番潤っていたかなぁと思う今日この頃です。
次のお仕事で少しでも多く稼げますように。。。
転職をする中でも、保健師の経験がいきているなぁと思うことは多々あります。
履歴書や職務経歴書は応募先に合わせて内容を整えていきますが、どんな仕事にも繋がる経験を書いてみようと思います。
①どんな場面にも冷静に対応できるようになる
→どんな仕事も現場にはイレギュラーがつきものです。マニュアルが整っていたとしてもその隙間には色々なことがありますよね。
看護職として働いていると、様々な生活を送る人たちと関わるので、本当に沢山の現場に立ちあいます。
時には医療職として難しい判断を迫られる場面もありますので、その経験を積むことで冷静に対応するスキルが身についたと思います。
②連絡調整の力が身に付く
→健康支援は自分一人ではなくチームで進めます。所属内だけでなく、関係機関の人たちと手を取り合いながら進めなければ仕事が進まないので連絡調整の力は身についたと思います。
仕事の基本は報・連・相といいますが、身をもってこの重要性が学べる仕事だったと思っています。
③事務処理の力
→保健師は専門職ですが事務量も結構あります。支援記録の作成などはもちろんですが、資料を作成したりデータをまとめたり。
PCを使う機会は沢山あったので、それは事務職への転職などにも役立ったと思います。
他にもありますが今日はこの辺で。
もう8月も半分以上終わってしまったー
早いものですね。
これからも毎日を大切に暮らしていきたいです。